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なぜサッカーという名前になったのか

サッカーの母国であるイギリスでは、もともと「サッカー(soccer)」という言葉はなかったのです。1863年12月にイギリスでフットボール協会が結成され統一ルールが設けられた際、サッカーの正式名称が「association football(アソシエーション・フットボール(協会式フットボールという意味))」と決まりましたが、当時イギリスのパブリックスクールの生徒や大学の学生たちの間で言葉を短縮して使うことがはやっており、このassociation footballも簡略化されて、assoccerとなり、これがさらに短縮されてsoccerとなりました。現在このゲームをサッカーといっているのは、日本、韓国、中国、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどわずかなのです。

サッカーとは?

1チームは基本11人です。少なくとも7人以上いれば試合ができます。2チームが敵味方となり、1個のボールを主に足を使って移動させ、自チームのゴールを守りつつ、相手チームのゴールへと運ぶ。相手ゴールにボールが入ると得点が1加算される。試合は制限時間の満了によって終了し、時間内により多くの得点を記録したチームが勝ちとなります。

 

足を使うことが基本であるが、手と腕以外の部分であれば使って良いです。手や腕でボールを故意に扱った場合は反則となります。各チームには1人だけ、ゴールキーパーというゴールを守る特別な役割のプレーヤーを置くことが定められています。ゴールキーパーだけが、自ゴール前の一定の領域(ペナルティエリア)内に限り、手を含む全身でボールを扱うことを許されています。